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あなたが知らないアメリカの著名人!エチケットの代名詞エミリー・ポスト

文化・習慣 海外ドラマ 英語 英語力
Emily Post

 

今回はマナーとエチケットの代名詞になっている女性についてとりあげます。

 

あなたは「エミリー・ポスト」という名前を聞いたことがありますか?

アメリカではエチケットとマナーの代名詞なんです。

 

アメリカで聖書の次に売れた本と言われるのがエミリー・ポストの「エチケット」。1922年に出版されてから90年以上も読まれ続けているマナー本のバイブルです。

 

1960年代のNY、広告代理店を舞台にしたテレビドラマ「マッドメン」にもエミリー・ポストの名前が出てきました。シーズン3の第3話のシーンをごらんください。

 

夫婦が、ディナーパーティーの準備をしています。どこにだれが座るか、という問題で夫が妻に文句を言います。でも妻は「エミリー・ポストがそう言ってるのよ」と言いはります。

 

 

「エミリー・ポストが言ってるんだから、間違いないの」というニュアンスでいかにエミリー・ポストがマナーやエチケットの基準となっているかがわかります。

 

(写真:The Emily Post Institute, Inc.)

エミリー・ポストは、実はアメリカのキャリアウーマンの草分け的存在です。31歳で作家活動をスタート。アメリカやヨーロッパの人気雑誌での連載が話題となり、ラジオ番組のパーソナリティーもつとめて大人気を博します。

新聞に連載したマナーに関するお悩み相談コラムも大人気で、週に5000通以上もの悩みが寄せられたそうです。

 

このようにテレビドラマや映画に出てきた耳慣れない人物名も、調べてみると面白い発見があります。

日本では知られていないけど英語圏ではよく知られている人物の名前を、豆知識(トリビア)として覚えておくと映画やテレビドラマがより面白く感じられるはずです。

 

今回は、マナーやエチケットの代名詞エミリー・ポスト」をご紹介しました。

 

次回は映画やテレビドラマから学ぶ英語圏のエチケットやマナーをご紹介します。どうぞお楽しみに!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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