なじみのない著名人を調べて英語圏のバックグラウンドを知ろう!

なじみのない著名人を調べよう

 

サンディエゴから こんにちは!

オンライン英語コーチのNaokoです。

 

 

今回は、なじみのない著名人を調べて英語圏のバックグラウンドを知る、という話をします。

 

 

私が2009年にサンディエゴに移住して、まず最初にびっくりした出来事を紹介しましょう。

 

日本で知らない人はいないイチロー選手。当時すでにアメリカのメジャーリーグで活躍していましたから、私はアメリカ人もみんなイチロー選手を知っていると思っていました。でも親しくなったママ友に「野球のイチロー選手、知ってるよね?」と聞いたら「え?知らないわ」と言われたのです。非常にショックでした… 

 

逆に、アメリカでは有名でも日本では知られていない人もいます。たとえば、エミリー・ポストという名前を聞いて、ピンとくる日本人はほとんどいないはず。エミリー・ポストはアメリカでマナーとエチケットの代名詞なんです。詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。



何かを象徴するほどの著名人はその国の文化・社会・歴史を色濃く反映していますから、覚えておいて損はありません。 英語という言語だけでなく、英語圏のバックグラウンドにある文化や歴史、社会的な事件などの知識を少しずつ貯めていきましょう。



日本では知られていないアメリカの著名人といえば、ジュリア・チャイルドでしょうか。アメリカ人にフランス料理のすばらしさを伝えたことで知られる有名な料理家です。メリル・ストリープがジュリアを演じる「ジュリー&ジュリア」という映画はオススメですよ。

 

 

私は家族でワシントンDCに行ったとき、スミソニアン国立アメリカ歴史博物館で展示されているジュリア・チャイルドのキッチンを見て興奮しました。彼女についての情報はこのVOGUEの記事がすばらしいです。

 

 

「◯◯といえば△△」という連想は、ふだんの生活でよく目にしたり耳にしたりすることで心に植えつけられます。固有名詞が持つイメージはテレビCMの影響も大きいですよね。著名人ではない庶民的なものの例でいうと「ペヤングといえばソース焼きそば」というのが思い浮かぶ私(例が古い!笑)。



以前のブログ記事で触れた「Inventor’s song」にもアメリカでは有名な発明家の名前がたくさんでてきました。

 

Oh, it took Bell to make the telephone ring,(ベル=電話)

And it took Edison to light up our way.(エジソン=電球)

It took Robert Fulton in a steamboat,(フルトン=蒸気船)

To go chug-chug-chugging down the bay.

 

Otis made the elevator go up,(オーティス=エレベーターの落下装置)

McCormick’s reaper reaped the rye.(マコーミック=刈り取り機械)

So when you’re spelling the word, America, Don’t forget to dot the i

for the inventors, don’t forget to dot the i

(この歌詞を紹介するときに加えるべき情報でした。反省!)

 

私はフルトン、オーティス、マコーミックを知りませんでしたが、この歌に出会って覚えました。

 

映画やドラマでいきなり文脈に関係ない人の名前が出てくるときは、たいてい何かを象徴する有名人です。その名前が何を象徴するかを調べると、セリフの真意をより深く読み取れますよ。

 

その人のことをもっと知りたくなって気づいたらあっという間に時間が経っていたこともあります。でも好奇心にまかせてネットサーフィンをするのって、ホント楽しいですよね。

 

 

ボキャブラリーだけでなく、こういうマメ知識も教養として貯めていきましょう!

 

 

今回は、なじみのない著名人を調べて英語圏のバックグラウンドを知る、というお話でした。 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

Happy learning♪

 

 

 

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