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🎬映画「レオン」12歳の少女との出会いが孤独な殺し屋の心を溶かす!血の匂いと涙の味が切ない名作

1994年 ゲイリー・オールドマン ジャン・レノ ナタリー・ポートマン リュック・ベッソン 映画 犯罪 純愛
Leon the Professional

 

 

 

サンディエゴからこんにちは!

 

映画と英語が大好きな英語コーチ

しおはまなおこです。

 

 

今回ご紹介する映画は「レオン」(1994)。ナタリー・ポートマンの鮮烈な映画デビュー作です。

 

 

【作品情報】

 

作品名:レオン(原題:Leon the Professional)

1994年、110分

監督:リュック・ベッソン

主演:ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン

 

 

【あらすじ】

 

ニューヨークで孤独に生きるプロの殺し屋レオン(ジャン・レノ)とアパートの隣に住む12歳の少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)。家族を皆殺しにされたマチルダを助けたことから、孤独をかかえる二人の共同生活が始まりますが…

 

 

【状況説明】

 

レオンは19歳のときにNYに渡ってきたイタリア系移民。イタリア系ギャングのボス、トニーは表向きにはイタリア料理店を経営しています。レオンはトニーから暗殺の仕事を請け負っていて、稼いだ報酬はトニーに預けっぱなし。いくら稼いだかは、すべてトニーの頭の中です。今までお金の話などしなかったレオンですが、トニーに質問をします。

 

©Sony Pictures Home Entertainment 

 

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レオン:All the money I make that you keep for me.

ぜんぶ預けてあるオレの金のことで相談があるんだ。

 

トニー:You need some money?

金が必要なのか?

 

レオン:No, just curious. Cause I’ve been working a long time and I haven’t done anything with my money. I thought maybe someday I could use it.

いや、ちょっと知りたいんだ。今までずっと仕事をしてきたけどまったく手をつけてない。そのうち使おうかなって。

 

トニー:You met a woman. Leon, you gotta be careful with women. 

女にホレたか。女には気をつけろよ。

 

Remember when you arrived in this country, Leon? 

お前がアメリカに来たときのこと、覚えてるか?

 

When I took you in, you were still wet behind the fuckin’ ears. 

 ã‚ªãƒ¬ãŒãŠå‰ã®é¢å€’をみることになったとき、まだまだお前は未熟だった。

 

And already, you were in deep shit because of a woman. Don’t forget that, Leon.

それなのに女の問題で大変なことになってたじゃないか。それを忘れるなよ、レオン。

 

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今まで稼いだ金の使いみちなど考えたことがなかったレオンですが、マチルダは彼にとってかけがえのない存在になりつつありました。「もし自分の身に何かあったら、そのお金をマチルダに」と考えるようになったのです。

 

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【ワンポイントレッスン】

When I took you in, you were still wet behind the fuckin’ ears. 

オレがお前の面倒をみることになったとき、まだまだお前は未熟だった。

 

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「wet behind your ears」は、「未熟な、経験が浅い、青二才の、不慣れな」という意味です。「ハナタレ小僧」という訳もいいかもしれませんね。

 

ここのセリフもそうですが、still と一緒に使われることが多いです。

 

この表現の由来は2つ説があります。

 

1:生まれたばかりの子牛や馬の体で、最後まで乾かないのが耳の裏であることから

2:子どもが顔を洗うとき、耳のうしろを拭き忘れるから。

 

どちらが本当かは不明ですが、映画やドラマでよくでてくる表現なので覚えておいて損はありません。

 

他の映画やドラマでも使われているかな、と調べたいときに便利なのが:

ジャンル別・年代別などのフィルターもたくさんあります。

 

 

【見どころ】

 

レオンが映画館で、ジーン・ケリーのダンスを楽しそうに観ているシーンがかわいい。マチルダと「誰のマネをしているかクイズ」をやるシーンも笑えます。

 

しかしなんといっても当時12歳のナタリー・ポートマンの演技力。これが彼女の映画デビュー作です。「レオン」を初めて観たときにも「すごい子役だな」と思いましたが、今あらためて観ると余計に彼女の才能がビシバシ伝わってきます。

 

ゲイリー・オールドマンの悪役っぷりも最高。完全にイッちゃってます!

 

ラストシーンで流れる、切ないスティングの歌もいい〜♪

 

 

2つの孤独な魂が奏でる美しい物語に、きっとあなたの心も震えるはず。ぜひ観てくださいね!

 

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【ワンポイントレッスン】

wet behind your ears

=未熟な、経験が浅い、青二才の、不慣れな

 

【やってみよう!】

  wet behind the ears を Yarn で調べてみましょう。

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Thank you for reading!

 

 

 

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楽しく英語を習慣にしましょう♪

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【かたまりで覚えたいフレーズのブログ記事】

 

P.S. ç§ãŒæ˜ ç”»é¤¨ã§è¦³ã¾ãã£ã¦ã„たのが1980年代後半から1990年代。受験地獄から解放されて、思い切り自由に映画を楽しんでいた時期です。この年末年始は、当時の映画をあらためて観て感動ふたたび状態だったので(笑)しばらく古き良き映画にお付き合いくださいね。

 

P.P.S.

Good movies never get old.(いい映画は決して古びない)

Don't you agree?

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