【無料PDF】映画とドラマの心に突き刺さるセリフ

本当にあった話!絵を描くゴリラが語る感動小説をディズニーが映画化!

 

サンディエゴから こんにちは!

オンライン英語コーチのNaokoです。

 

今回は映画化されたベストセラー児童小説をご紹介します。

 

 

題名は”The One and only Ivan”(和訳本は「世界一幸せなゴリラ、イヴァン」)。

 

アイヴァンは郊外のさびれたショッピングモールで、見世物として飼われているゴリラです。赤ちゃんのときにアフリカのコンゴからアメリカに連れてこられて以降27年間、ずっと小さなガラス張りのおりの中で暮らしています。人間に飼われることに慣れて、故郷のジャングルのことを思い出すこともありません。

 

アイヴァンは毎日、象のステラや野良犬のボブとおしゃべりをし、テレビを見て、絵を描く生活。アイヴァンが描いた絵を、オーナーのMackが店で売っています。

 

あるとき、客寄せとして赤ちゃん象のルビーがつれてこられます。ルビーに芸を仕込もうとするオーナーを見て、アイヴァンはルビーを助け出す計画を立てる…というお話。



実際にあった話がもとになっています。アトランタ動物園で50年の生涯を終えたアイヴァンというゴリラがモデル。どんな生涯だったかという詳しい記事はこちら(英語)

 

ゴリラのアイヴァンが一人称で語る物語です。シンプルでわかりやすい英語なので読みやすい。胸にストレートに響いてきます。

 

私が気に入っている表現はこちら。

 

People waste words.

人間は言葉をムダに使う。

 

ね?シンプルでしょう?

 

児童書だけど大人の読者が多いのも納得。動物の視点からみた幸福や友情について、お子さんと一緒に考えるきっかけにもなります。中学校の英語レベルで読めます。

 

 

この小説をディズニーが実写で映画化しました。コロナ禍がなければ、夏休み映画として劇場公開予定でした。アメリカでは8月14日からディズニープラスチャンネルでストリーミング視聴可能です(日本での公開は未定)。

(画像:https://movieweb.com/one-and-only-ivan-movie-cast-production-start-date/)

 

アイヴァンの声は「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェル。象のステラの声をアンジェリーナ・ジョリー。声の出演者はほかにヘレン・ミレン、ダニー・デビート、チャカ・カーン、と豪華!オーナーを演じるのは「ブレイキング・バッド」のブライアン・クランストンです。

 

公式予告編はこちら。予告編を見ただけで、ちょっとウルウル。

 

映画を見てから本を読んでもいいですし、本を読んでから映画で見るのもいい。朴訥(ぼくとつ)な語り口のアイヴァンの言葉に、胸をゆさぶられること間違いなしです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

Have a wonderful day!

 

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