【海外ドラマの英語】日本語の「あれ」に近い?名前を知らないものを呼ぶときに使う「thingy」

thingy

 

サンディエゴからこんにちは!

オンライン英語コーチの塩浜尚子です。

 

映画とテレビドラマから半径1.8メートルの身近な英語表現をご紹介しています。

 

今回紹介する英語表現は、前回に引き続きNetflixオリジナルドラマ「デッド・トゥ・ミー 〜さようならの裏に〜」から。

ジェンは夫をひき逃げで亡くした未亡人ジェンは、悲しみを共有するサポートグループで、婚約者を亡くしたジュディと知り合います。ジェンとジュディはどんどん仲良くなりますがジュディにはとんでもない秘密があった、という大人のダークコメディです。

 

今回紹介するのは thingy という言葉。

 

【場面の説明】

ジェンとジュディはスーパーで買い物をしています。レジで支払おうとしたら、ジェンのクレジットカードが使えない、と言われてしまいます。



レジ係:Oh, sorry your card didn’t go through. (カードが通りません)

 

ジェン:Just run it again, please.(もう一度やってみて)

 

レジ係:Uh, I already did. twice.(やりました。2回も)

 

ジェン:Well, then something must be wrong with your runner thingy.(そのカードを読み取るやつが壊れてるんじゃない?)

 

レジ係:Or your card’s maxed out. (カードが限度額を超えてるんじゃないですか)

 

 

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your runner thingy

カードを読み取るやつ

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thingyというのは、何と呼んでいいのかわからないもの、名前が思い出せないもの、あえて言いたくないものに対して使います。ジェンが言っている「your runner thingy」というのはカードを読みとる機械のこと。正式名称は知ってる人のほうが少ないですよね。私も知りません。

 

例えば、ルービックキューブの名前が思い出せないとき「その四角いやつとって」という場合は、 Can you pass me the square (or cube) thingy? と言います。

 

日本語でも名前を思い出せなくて「あれ」「それ」と言うことがありますよね。その感覚に似てるかもしれません。

 

今回とりあげた thingy という言葉は、教科書には出てこない生きた英語の1つです。映画やドラマにもよく出てきますから、ぜひ意識してみてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

Have a wonderful day!

 

Naoko 

 

 

P.S.

海外旅行の買い物でレジの人に何を言われたかわからなくて戸惑った経験はありませんか?買い物の英会話のコツは「何を言われるか」「どう答えるか」を知っておくこと。Udemyで学べる「日米の文化・習慣の違いもわかる!買い物で使える英語フレーズ」がオススメです!

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