【映画の英語】「観察眼が鋭い、よく気がつく」を英語で言うと?

observant

サンディエゴからこんにちは!塩浜尚子です。

映画とテレビドラマから半径1.8メートルの身近な英語表現をご紹介しています。

 

今回ご紹介するのは映画「マイ・インターン」から「観察眼が鋭い」「よく見ている」という表現。

 

まずは簡単に状況を説明します。

 

ジュールズという女社長が経営する、若者に大人気のファッションサイトで働くことになった70才のベン。

 

ある日、ベンは、ジュールズの運転手が紙袋に入れた酒をこっそり飲んでいるところを目撃します。ジュールズを危険にさらすわけにはいかないと思ったベンは、自分が運転を買ってでます。そのまま姿を消してしまった運転手にかわって、ベンがジュールズの運転手もつとめることになります。

 

朝、迎えに行ったらベルを鳴らしたらすぐ車に戻って待つように言われます。しかしベルを押したらすぐに夫のマットが出てきてコーヒーでもと誘われ、断れず中に入ります。

 

キッチンにベンがいるのを見て驚くジュールズ。夫にクリーニングや、ボタンのほつれを直してほしいと頼むのを見られてしまいます。

 

夫は自分のキャリアのために仕事をやめ、娘の世話を引き受けてくれています。仕事は成功しているけど妻と母親としての役目を十分に果たしていない、と罪悪感を感じているジュールズは、それをベンに見られてしまいイラっとしたわけです。

 

車にのったジュールズは「ベンを他の部署に異動させて」と部下に指示を出します。

 

「ベンを異動させるなんてどうして?」とたずねる部下に対して、ジュールズはこう返事をします。

 

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Too observant.

ベンは観察眼が鋭すぎる。

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このobservantというのは「観察眼が鋭い、よく気がつく」 という意味。

 

ベンの行動が observant という言葉を象徴しています。字面だけで意味を覚えるよりも「ベンは本当に観察眼がするどいなぁ」と思いながら observant という言葉を脳に焼き付けると、しっかり覚えられます。

 

これ以上立ち入られたくない、という気持ちで担当を外そうとしたジュールズですが、すぐにそれが間違いだったと気づくのでした。

 

今回は「観察眼が鋭い、よく気がつく」という意味のobservantをご紹介しました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

Have a wonderful day!

 

Naoko

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