【無料PDF】映画とドラマの心に突き刺さるセリフ

英語の習慣は決してあなたを裏切らない〜映画「ワンダー 君は太陽」の原作本の魅力〜

 

 

サンディエゴからこんにちは!

オンライン英語コーチの塩浜尚子です。

 

今回は、映画「ワンダー君は太陽」の原作本の魅力についてお話します。

 

「ワンダー」は全世界で1500万部以上も売れているベストセラー。40以上の言葉に翻訳されています。もちろん日本語版もあります。

 

【あらすじ】

遺伝子の病気で、ふつうの人とは異なる顔で生まれてきた10才の男の子オーガストが主人公。学校へ行かずにずっと自宅学習を続けてきましたが、両親は息子を外の世界へ送り出そうと決めます。初めての学校生活では、いじめられたり裏切られたり、さまざまな困難にであいます。くじけそうになりながらもオーガストは家族の愛に支えられて立ち向かっていくという感動のストーリー。

 

英語を第2言語として学んでいると、文法的には間違っていないけどネイティブには違和感のある言い方をしてしまうことがあります。

 

私は、相手のリアクションで気づくことが多いです。「あ、今の言い方、ちょっとおかしかったかな?」と感じたら違う言い方をしてみたり、説明を追加したりします。

 

 【補足】大人のネイティブスピーカーは英語の間違いを指摘しません。だから自分で気づくしかないんです :(

 

たとえば、子どもに「学校はどこ?」とか「どの学校に通っているの?」とききたいときは英語でなんというでしょう?

 

私は渡米してすぐのころ、こう言ってました。

 

Which school do you go to?

 

「英語の品格」という本を読んでいたら、ネイティブスピーカーはこう言うという文章に出会いました。

 

Where do you go to school?

 

私が耳をダンボにしたところ、ネイティブスピーカーはたしかにこう言ってます。というか、これ以外の言い方をしていない!

 

このフレーズが「ワンダー」にも出てきたのです。校長先生が、オーガストのお母さんに、オーガストのお姉さんはどこの高校に行ってるのか?と聞きます。

 

Where does she go to school?

 

やはり which school ではなく where を使うんだな、と納得しました。

 

せっかく英語を学ぶなら、ネイティブスピーカーが使う自然な言い回しを身につけたいですよね。「英語の品格」には次のような文章もありました。

 

ネイティブがネイティブ用に書いた本を読むことが、自然な英語を学ぶための最短距離です。

 

うーん、さらに納得。単語の丸暗記のように機械的に覚えるのではなく、ストーリーを読みながらフレーズが脳にじわーっとしみこんでくる感じがいい。

 

「ワンダー」には、気持ちを表す表現や、性格の特徴をしめす表現がたくさんでてくるのもうれしいんですよ!

 

気持ちを表す言葉をいくつか抜き出してリストにしてみました。あなたはどのくらい知っていますか?

この中でも特に upset は、私がアメリカに来て「すごく使われてるな」と思った言葉の1つです。

 

 

性格の特徴をあらわす表現もたくさん出てきますよ。

serious という言葉は「まじめ」というよりも「まじめすぎる、真面目すぎて面白くない」というネガティブな意味であることも、前後の文脈で理解できます。

 



日本語でも、自分の気持ちや身近な人の性格について語ることはしょっちゅうあります。言葉は変わっても言いたいことは同じはずですから、自分がよく話すことを英語にできるようにしておくことをオススメします。

 

英語力をアップしたい!とぼんやり考えるだけでなく、目に入る場所に「ワンダー」をおいておき、1日1ページでも5分でもいいから読んでみてください。

 

「ワンダー」を読む時だけは英語の世界にひたりましょう。「英語だけの時間」の積み重ね、つまり英語の習慣はあなたを決して裏切りません。

 

あなたが手に入れたいのは、こすればすぐに剥がれてしまう金メッキのような英語力ではなく、根っこからぐんぐん水や養分を吸い上げて成長する大きな木のような英語力であるはずです。

 

私が作っている「ワンダー」のオンライン動画講座は、あなたが英語を毎日の習慣にする助けになるかもしれません。こちらのリンクにくわしい内容が書いてありますので、興味ある方はごらんください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

Have a wonderful day!

 

 

Naoko 

[FREE]

Happy Thursday Newsletter 

映画・TVドラマ・洋書のストーリーを通じて英語力をアップさせる情報をお届けします♪

Close

50% Complete

Happy Thursday Newsletter

映画・テレビドラマ・洋書を通じて、英語が楽しく学べる情報を毎週木曜日にお届けします(いつでも購読解除できます)